～　マリー　～

御年16歳！

☆2019・8・27永眠☆

長年笠井建設の受付嬢として活躍してくれたマリー。人懐っこく、よくお客さんの膝の上に乗って喜ばせました。

何度も病気を乗り越えましたが、最後は少しづつ弱ってなくなりました。

従業員のみんなにも可愛がれ幸せだったでしょう。

ありがとうねマリー

～　ペコ　～

愛想はいいけど、暴走列車！

暴れだしたら止まらない。

～ヘタレな野良猫ペコ太～

ヘイヘイ！野生はどこに行ったの？

野良なのに・・・

スプーンからご飯を食べるなんて

〜追記〜

ペコ太は令和6年2月28日に亡くなりました。

ペコ太は野良猫ではありながら、10年以上の長生きをしてくれました。近年の過酷な四季もへっちゃらに、皆に元気な姿を毎日見せてくれ、私達は励まされてきました。

そして、後半は少しずつ体力も落ちてきたペコ太を皆が気遣ってくれて、野良猫ではありましたが、
最期は温かい部屋で皆に看取られて静かに眠りにつきました。

亡くなるギリギリまで元気だったペコ太。きっとそれも勇姿だったのかもしれません。

長い間ありがとうペコ太。
皆、ペコ太が大好きでした。

～いまどき女の子ユキ～

声もかわいい

見た目もかわいい

スタイル抜群

文句なし！

男をはべらかして、もて遊んでる♡

～ペコ太とユキの愛の結晶　子猫たち～

白黒のペコ太と

白茶のユキ

混ざり混ざり

4匹の三毛猫が産まれました！

その名も・・・

☆岩鉄（がんてつ）

☆虎徹（こてつ）

☆龍之介（りゅうのすけ）

☆小雪（こゆき）

※全員女の子です♡

岩鉄、龍之介は優しいご主人様に出会えて

新しい家で暮らすことになりました！

よかったね☆

〜追記〜

令和6年3月、
ペコ太が亡くなって1ヶ月弱。

ペコ太の娘である小雪が亡くなってしまいました。
まだ5歳10ヶ月。

先天性の腎臓の萎縮で、急な事でした。

元々腎臓が弱い事は知っていましたが、
元気な小雪を見てると忘れてしまうほどでした。

すごいジャンプ力！

こんな小雪の姿を観てほんの少しで、まさか亡くなってしまうなんて…。
ペコ太お父さんは野良猫でありながらも10年以上も生きたのに、
あまりにも早すぎました。
皆、言葉もありませんでした…。

小雪は人懐っこかったので、可愛がってくれた方々が沢山いました。

皆さん、本当にありがとうございました。

～にゃん太～

令和1年10月31日。とある現場で動けなくなった子猫をかっさらってきました☆

このまま動けない子になるかな～・・・と思いきや

元気に歩けるようになったし

走れるようになったし

ジャンプもできるようになりました！

猫の回復力はすごいですね～

今では一番のやんちゃガールになりました♪

保護初日のにゃん太。

ぐったりして動けません。病院に連れて行きましたがなすすべなし…

夜通しの看病が始まりました。

5日目。少しづつ回復。

二日目のにゃん太。まだぐったり。

にゃん太の巣でだいぶリラックス。

みんなの献身的なお世話や、ぺこ・岩鉄・小雪のおかげで、走り回れるくらいに回復しました！

死にかけていた子猫がこんなにも元気になるなんて、とても感激・感動しました。命ってすごい！！

みんなに可愛がられて、顔が穏やかになったと思いませんか？

こうしてにゃん太（女の子）は笠井建設の4匹目の受付嬢（見習い）になりました！ちゃんちゃん。

　　　　　　～　シロ　～

令和2年2月。2カ月以上も寒い中、資材置き場で鳴いていたシロを見かねて保護しました。

しろくないのにシロ(笑)

笠井建設猫社員の中で１番かわいい顔

野良猫だったとは思えないほど、

すぐになつきました！

舌をしまい忘れる事がしょちゅうでみんなを笑わせてくれます(笑)

あまり猫に好かれない林常務に（猫にいたずらばっかりするから…）何故かべったりのシロ。

甘やかせすぎでぷくぷくに肥えてきたシロ…

ちゃおチュールでみんなと和解する林常務。

シロにばっかり多めにあげて、えこひいきズルい

ぽん太　　　　　ちび太

令和5年4月15日、とある場所から保護したぽん太とちび太。
お医者さんのお話では推定5歳。
来た当初、弱っていたり、先天性のトラブルなどもあり、更に先住猫達との折り合いも観ながらの迎え入れとなりました。

保護されるまでに色んな経験もしたでしょうし、最初は不安だったと思います。
慣れるまでには少し時間もかかりましたが、今では時々仲良くする姿も観られます！

沢山の猫達がいるので、思うようにいかないことも多々あります。ですが、皆が極力ストレスを感じる事なく、のんびり過ごしていって欲しいと願う毎日です。
いい距離感で、個性を大切に、そして穏やかに！

ペコ太

令和6年7月17日。
お世話になっている保険屋さんから笠井建設に、とある連絡が入りました。

お客様のガレージに猫の親子が住み着いていて、母猫が何日も現れないので心配という相談を受けたとの事でした。

子猫達はまだ生まれて間もない様で、母猫が帰って来ないとなると命に関わるかも…。
そう思い、早急に連れてきてもらいました。

どのくらいご飯をもらってないのか、体力もどの程度なのか分からないので、そのまま病院へ向かい診ていただきました。

先生のお話だと、生後約3週間。
思っているより皆元気で、よほどお腹が空いてたのか
離乳食をペロリと平らげました。ホッと一安心です。

まだ子猫の為、体調管理に気を使いつつ、
新しい家族になってくださる方を探しました。

ご近所さんが1匹、友人が2匹、
理容師のオーナーさんが1匹。

皆さん猫が大好きで、快く受け入れてくださいました。
本当にありがとうございました。

そして、笠井建設にも1匹。

それがこのペコ太。

お気づきの方もいるかと思いますが、
令和6年2月に亡くなった野良猫ペコ太から名前を受け継ぎました。

実は、笠井建設の社員猫は女の子ばかり。
その中に初の男の子が入ってくる事になったわけです。

…令和6年2月に亡くなった野良猫ペコ太。

そして、同年の7月に
ふっと笠井建設に来ることになったこの男の子。
タイミングといい、何となく運命を感じてしまったのです。

とにかく元気いっぱい。入社してすぐ、
業務のいたずらを難なくこなしていますww